崖の上のポニョは何度繰り返して見るか? 論|
デジタルライフ・エブリディのおかだだれだです。
崖の上のポニョ。。。自分は六本木ヒルズで見ました。。。とても良かった。。。リズムがある。。。そして、深い思想も見え隠れしている。(スタジオジブリの作品はほとんどDVDで持ってます。)
で。。。今回の本題。。。。崖の上のポニョは何度繰り返して見るか?
なぜこんなことを今回書くのか?というと、崖の上のポニョは今までの作品とは確実に違うんです。
どこがって?
それは結末が。。。。とても印象に残ってしまった。。。
自分にとってジブリ作品は 結末が印象に残りにくいというのが 特徴 だったんです。
不思議ですが、なにか印象に残りにくい。。。
途中の場面がやたらと印象に残っていて、「じゃ最後どうだったっけ?」って言う感じの物がほとんど。
試しに以前何人かの知り合いに 「じゃトトロって最後どうやって終わったか覚えてる?」なんて聞くと結構答えが返ってこない。。。
そうか、印象に残りにくいぼんやりしたおわり方だから ”何度も繰り返し見ることができるんだ”
というのが自分の見解。
そういった繰り返しがどんどん起こるのでさらに作品としては印象に残り。。。これはいいものだ。。。ということにもつながる。。。
と。。。思う。。。
で。。。崖の上のポニョは。。。。
これが、途中のシーンは当然印象に残っている。。。強烈に。。。。しかし。。。ラストシーンまではっきりと印象に残ってしまったんだ。。。
つまり、DVDは売れるだろうけれど。。。何度も見ないだろう。。。という予測というか。。。論というか。。。。
多分これは成り立ってしまうと思う。
いまでのセオリーがジブリの価値を潜在意識で支えてきたと思う。
崖の上のポニョにはそれがない。。。今までと違う。。。
それは。。。ちょっと。。。ヤバいと思う。。。
次の作品の時には、やはり今までの作品のように。。。途中強烈な印象を入れて。。。終わりぼんやり。。。に。。。してほしい。。。
はっきりした終わり方をする映画はハリウッド映画とかわらないから。。。
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更新日:2009年2月28日(土) 20:00:22 | カテゴリー:アニメーション, 理論






